商品を、より魅力的に見せる優れた「パッケージ」を総合的にデザイン。
今泉 拓也 [2015年入社] 品質保証課→開発グループ2018年4月より現部署
仕事について

品質保証課は、お客様のためにいかに良い製品を提供するかを考える部署です。例えば、袋が破れてしまう、うまく充填できない、といった理由でお客様から調査依頼があった場合、現品を調べて原因を突き止め、分析を行い、それをもとに対策を考えて報告するのが一連の仕事です。つまりトラブルの原因と対策を論理的に判断し提示する役割だと言えるでしょう。また営業担当が受けた依頼について、お客様の商品に合わせたベストな製品構成をフィルムメーカーとの打ち合せや、当社の経験から導き出すなど、営業を支援するのも大切な仕事のうちです。品質を保ち、さらに高めることに尽力する部署だけに、幅広い業務を担っています。

初めて経験した調査依頼は「商品のフタを新素材にしたらミシン目の切れ味が変わったので調べてほしい」というもの。顕微鏡で見たり数値を測ったり、先輩の助言を受けながら調査を行い、結果を報告して問題なく製造が進行したときは、お客様の役に立てたことをダイレクトに感じられてうれしく思いました。

目指していること

私たちが目指すのは徹底した品質管理を行うことで、「クレームゼロ、不良ゼロ」にすることです。製造現場で当たり前に行っていることが実は間違っているという場合もあるので、いち早くそれに気づいて手を打ち、事前に芽を摘むことができたときはやりがいを感じます。不良製品数が下がれば下がるほど、効果のある仕事ができているという証拠。逆に私たちのモチベーションは上がります。

品質保証課は全員20代で年齢が近いため、意思の疎通もスムーズで、和気あいあいとした雰囲気が魅力です。でもほんの2~3年上の先輩でも、実に豊富な知識を持っていることに驚きました。今の私に足りないのは、その「知識」と「経験」。それを身につけるためには、先輩方を見習って自ら学び、分からないことをどんどん経験してステップアップすることだと実感しています。その結果、クレームや不良を少しでも減らすことができれば、それは大きな自信につながり、より良い製品づくりの現場を支える力になり得ると信じています。

目指すはクレーム&不良ゼロ。品質の高い製品づくりの根っこを支えます